2025年春にスタートしたTVアニメ『ざつ旅-That’s Journey-』。放送が始まってからというもの、旅好きの視聴者や、気ままにのんびりした物語を求めていた大人のアニメファンの間でじわじわと話題になっています。
主人公たちが思いつきでふらっと旅に出る、そのゆるさと自由さが心地よくて、「週末どこかに出かけてみようかな」なんて気持ちにさせてくれる作品なんですよね。
そんな『ざつ旅』の魅力をさらに引き立ててくれているのが、毎週流れるオープニングとエンディングの主題歌。どちらも作品の空気感にぴったりで、アニメを見終わったあともふと口ずさんでしまうような、心に残る楽曲たちです。
この記事では、オープニングテーマ「旅しよ!don’t you?」とエンディングテーマ「bookmarks」について、曲の魅力や歌っているアーティストの情報をじっくりご紹介していきます。アニメと音楽、どちらも楽しみたいあなたにぴったりの内容です。
- 『ざつ旅』のOP&ED主題歌の詳細情報
- harmoe・春茶らアーティストの魅力と制作陣の背景
- 配信日や楽曲の聴きどころを徹底紹介!
ざつ旅のオープニング曲「旅しよ!don’t you?」は爽快感満点!
『ざつ旅-That’s Journey-』のオープニング曲、「旅しよ!don’t you?」を初めて聴いたとき、「あ、これは旅に出たくなるやつだな」と思わずニヤッとしてしまいました。
作品の空気感そのままに、軽快で明るいメロディが広がって、まるで朝の青空の下で深呼吸したような爽快さ。ほんの少し気分が沈んでるときでも、ふっと背中を押してくれるような力があります。
「旅しよ!don’t you?」は、聴くだけで気分がふわっと軽くなる、そんな魔法のような一曲です。
この曲のいちばんの魅力は、なんといってもポップで心地よいサウンド。そして軽やかなテンポ。
目を閉じれば、風を受けながら知らない町を歩いているような、そんな気分にさせてくれます。
歌詞の中にも「ざつ旅」らしい自由さや気ままさが詰まっていて、ファンの心にもばっちりフィットしてるのが嬉しいところ。
それから、2人のボーカルがかけ合うパートも聴きどころのひとつ。まるで友達と「さあ、どこ行こうか?」と話しているようなワクワク感があります。
作品のテーマである“思いついたら旅に出る”という、ちょっと無鉄砲だけど楽しそうな気持ちが、そのまま音になってる感じですね。
朝の通勤時間や週末のはじまりに流してみると、気分がガラッと変わるかもしれませんよ。
歌うのは声優ユニットharmoe(岩田陽葵・小泉萌香)
この「旅しよ!don’t you?」を歌っているのは、声優ユニットのharmoe(ハルモエ)です。
メンバーは、岩田陽葵さんと小泉萌香さんの二人。どちらも声優として多くの作品で活躍していて、演技だけじゃなく歌声の魅力でも注目されてるんです。
ユニットとしてのデビューは2021年。ポニーキャニオンからの登場で、「音楽と物語はいっしょに歩く」というちょっと素敵なコンセプトのもとに活動しています。
これまでにも幻想的な世界観の楽曲や、ちょっぴりファンタジックな作品とのコラボで人気を集めてきたんですが、今回の『ざつ旅』では、彼女たちの自然体の明るさや透明感がすごくいい形でハマってるんです。
harmoeって、ただ可愛いだけじゃなくて、ちょっとした感情のニュアンスまでしっかり表現できるのが強みなんですよね。
この「旅しよ!」でも、二人の声が交差するところに耳をすませていると、なんだか一緒に旅してるような気分になれるんです。
歌だけじゃなく、人柄や空気感までも曲に乗って伝わってくる、そんなharmoeの魅力がたっぷり詰まった一曲。ファンならずとも要チェックです!
作詞・作曲・編曲陣にも注目!
「旅しよ!don’t you?」を語るうえで欠かせないのが、楽曲を支えている制作陣の存在です。
まず作詞を担当したのは、おかもとえみさん。バンド「フレンズ」の元ボーカルとしても知られていて、キャッチーだけどちょっとクセのある歌詞が特徴のアーティストです。
今回の歌詞でも、そのセンスがしっかり光っていて、「今すぐ旅に出かけよう!」っていうメッセージを、遊び心たっぷりに届けてくれてます。聴いてると、自然と肩の力が抜けて、なんだか「行っちゃう?」って気持ちになってきます。
そして、作曲・編曲は田中隼人さん。
アイドルソングからポップスまで幅広く手がけてきたプロデューサーで、「あ、この人の曲だ!」と気づくような耳に残るメロディが持ち味です。
「旅しよ!don’t you?」でも、その田中節がしっかり生きていて、聴き終わったあともしばらく頭の中でサビがループしちゃうくらいの中毒性があります。
harmoeの透明感のある声と、明るくて疾走感のあるアレンジが見事にマッチしていて、一曲としての完成度もすごく高いんです。
全体的に見ても、歌詞とサウンドのバランスが絶妙で、自然と笑顔になれるような雰囲気が漂っています。
アニメの始まりにぴったりな一曲として、音楽好きにもぜひ注目してもらいたいですね。
配信開始日は2025年4月8日から
「旅しよ!don’t you?」は、2025年4月8日から各種音楽配信サービスで配信スタートとなりました。
アニメの放送と同じタイミングで聴けるって、やっぱり嬉しいですよね。気になった曲をそのままスマホで再生できる、こういう楽しみ方ができるのも、今のアニメのいいところだなぁと思います。
配信が始まった直後から、「朝にぴったり」「旅気分になれる!」とSNSでも話題になっていて、すでに何回もリピートしてるファンも多いみたいです。
実際に聴いてみると、気分を切り替えたいときや、ちょっと疲れてるときにもぴったりで、「よし、今日もがんばろ」って背中を押してくれるような力がある曲なんですよね。
今後は、各種プレイリストへの追加やストリーミングの再生数でも、じわじわと注目を集めていきそうです。
まだチェックしていない方は、ぜひ一度聴いてみてください。のんびりした休日の朝や、通勤時間のBGMにぴったりですし、ちょっとした“旅心”をくすぐられること間違いなしです。
この曲をきっかけに、あなたの中の「どこかへ行きたいな」って気持ちが、そっと目を覚ますかもしれませんよ。
ざつ旅のエンディング曲「bookmarks」は感動の余韻を演出
『ざつ旅-That’s Journey-』のエンディング曲「bookmarks」、これはもう本当に“余韻の魔法”みたいな一曲です。
本編の旅がひと段落ついて、エンディングに入った瞬間にふわっと流れてくるこの曲。落ち着いたメロディと、耳に優しく溶け込むような歌声が、視聴後の心をやさしく包み込んでくれるんです。
明るくポップなオープニングから一転して、このEDではグッとトーンが落ち着いていて、作品全体を通して「旅の静かな余白」みたいな時間を与えてくれます。
テーマになっているのは「気付き」や「小さな幸福」。旅先でふと見つけた景色や、知らない町で出会ったやさしさ、ちょっとした心の変化——そんな“かけがえのない瞬間”が丁寧に描かれています。
歌詞をじっくり聴いていると、「あ、こういう気持ち、自分も味わったことあるな」って共感できる場面がいくつもあって、まるで小さな手紙を一通ずつ受け取っているような気分になります。
しかもこの曲、回を追うごとにどんどん沁みてくるんですよね。
最初は「しっとりした曲だな〜」くらいだったのが、ストーリーが進むにつれて、「この歌詞、ちかたちの気持ちとリンクしてるな…」なんて思うようになって、どんどんエモくなってくる。
アニメの「感情の余韻」をそっと受け止めてくれる存在として、このエンディング曲の役割はとても大きいと感じます。
派手な演出や盛り上がりはないけれど、その分、静かに寄り添ってくれる感じがあって、大人の視聴者ほどじんわりと心に残るんじゃないでしょうか。
まさに“旅のしおり”のように、1話1話の思い出をそっと挟んでくれるようなエンディング。
一日の終わり、夜のひとときに聴きたくなるような、そんな温かさを感じられる一曲です。
ざつ旅という作品に、もうひとつの深みと静けさを与えてくれる——そんな「bookmarks」は、心にやさしく残り続ける名エンディングだと思います。
歌唱アーティストはSizuk(春茶)
『ざつ旅』のエンディング曲「bookmarks」を歌っているのは、Sizuk(シズク)という名義で活動している春茶さんです。
春茶さんといえば、YouTubeやSNSを中心にファンを増やしてきた人気シンガー。そのやわらかくてスッと心に入ってくるような透明感のある歌声に、癒されてきた方も多いんじゃないでしょうか。
今回の「bookmarks」では、そんな春茶さんの声の魅力が本当に丁寧に引き出されていて、まるで静かな夜にそっと語りかけてくれるような、やさしい時間を届けてくれます。
Sizukという新しい名前での参加には、“この作品の世界観にぴったりの自分を表現したい”という気持ちが込められているように感じられます。
歌声にこめられた細やかな感情やニュアンスが、物語の終わりとぴったり重なって、視聴者の心にそっと余韻を残してくれるんですよね。
実際にSNSやファンの感想を見てみると、「聴くと心が落ち着く」「自然と涙がこぼれてしまった」なんて声も多くて、まさにこの曲が作品を“完成させてくれている”存在だと感じている方が多い印象です。
春茶さんにとっても新しいチャレンジでありながら、ファンにとっては“いつもの優しさ”に触れられる一曲。この楽曲をきっかけにSizuk名義の活動にも注目が集まりそうですし、これからの展開もとても楽しみです!
やなぎなぎ&俊龍の黄金コンビによる制作
「bookmarks」の歌詞を手がけたのは、アニメファンにはおなじみ、シンガーソングライターのやなぎなぎさん。
彼女の名前を見るだけで、「あ、これは丁寧に感情をすくい上げてくれる曲だな」とピンと来る人も多いんじゃないでしょうか。
詩的で美しい言葉選びと、作品の世界観にしっかり寄り添うリリックセンスに定評があり、今回の「bookmarks」でもその魅力がしっかりと発揮されています。
特に印象的なのは、“旅の終わり”ではなく、“旅の途中で見つけた気持ち”に焦点を当てているところ。
派手ではないけれど、ふとした瞬間に心が動いたり、景色がちょっと違って見えたり。そんな小さな「気付き」の積み重ねが、丁寧に歌詞の中に込められているんです。
そして作曲を担当したのは、こちらもアニメ主題歌界で多数の実績を持つ俊龍(しゅんりゅう)さん。
情感をしっかり乗せながらも、メロディとしては耳に心地よく残るバランス感覚が光ります。
「bookmarks」では、やわらかい旋律が歌詞とボーカルをやさしく包み込んでいて、まさに“聴く人に寄り添う”ような仕上がりになっています。
さらに、編曲にはROUND TABLEの北川勝利さんも参加。
氏が得意とするアコースティック感や軽やかなポップセンスが、この楽曲にやさしい温度を与えていて、聴いていてとても穏やかな気持ちになります。
この三人の才能が重なり合うことで生まれた「bookmarks」は、ただのエンディングテーマという枠を超えて、まさに“物語を閉じるもうひとつの語り”とも言える一曲です。
1話1話を見終わったあとの静かな時間に、この曲がそっと流れてくる——その心地よさを、ぜひ味わってみてください。
配信日は2025年4月15日から
「bookmarks」は、2025年4月15日から各種音楽配信サービスで配信がスタートしました。
Apple MusicやSpotify、LINE MUSIC、Amazon Musicなど、普段使っているあの音楽アプリでいつでも聴けるのが嬉しいところです。
テレビ放送の直後に配信が始まったことで、「あのエンディング、もう一回聴きたい…!」と思ったそのタイミングで、すぐにアクセスできるのがありがたいですよね。
スマホやPC、タブレットなど、どんなデバイスでも気軽に再生できる手軽さも魅力。ちょっとした移動時間や、寝る前のリラックスタイムのお供にぴったりです。
「ざつ旅」の余韻にそっと浸れる一曲として、配信開始からじわじわと人気を集めています。
特に夜の帰り道に聴くと、なんだか自分も“今日という小さな旅”を終えたような、不思議なあたたかさが胸に残ります。
「bookmarks」は、アニメの締めくくりとしてだけじゃなく、日々の暮らしの中にもそっと寄り添ってくれる曲。
まだチェックしていない方は、ぜひ配信サイトで聴いてみてください。心をふわっと包んでくれるような、そんな音楽体験が待っていますよ。
ざつ旅の主題歌を今すぐ聴こう!デジタル配信情報
『ざつ旅-That’s Journey-』の主題歌、実はどちらもCDではなく、デジタル配信限定でリリースされているんです。
スマホやPCがあれば、いつでもどこでも気軽に再生できるのが配信のいいところ。通勤中やおうち時間、ちょっと気分を変えたいときにも、さっと聴けるのが魅力です。
アニメの放送と連動して配信がスタートすることで、「あの主題歌もう一回聴きたい!」って思ったらすぐにアクセスできる、そんなスムーズさも嬉しいポイント。
オープニングの「旅しよ!don’t you?」は2025年4月8日から、エンディングの「bookmarks」は同年4月15日から配信が始まっています。
どちらの楽曲も、Apple Music、Spotify、Amazon Music、LINE MUSICなど主要な音楽配信サービスで配信中。
高音質でのストリーミングはもちろん、ダウンロードしてオフラインで聴くこともできるので、自分のスタイルに合わせて楽しめます。
今のところCD化の予定は発表されていませんが、配信限定だからこそ手軽に、すぐに聴けるのが今どきでありがたいですよね。
アニメを見終わったあとの余韻にひたりたいときにも、旅気分を味わいたいときにもぴったりの2曲。
ぜひお気に入りの音楽アプリで再生して、耳からも『ざつ旅』の世界を旅してみてください。きっと、新しい発見や気持ちの変化があるはずです。
ざつ旅の主題歌は?オープニング&エンディングまとめ
アニメ『ざつ旅-That’s Journey-』の主題歌は、作品の魅力を音楽でもしっかり伝えてくれる2曲構成になっています。
ひとつは、旅のはじまりにぴったりな明るく元気なオープニング「旅しよ!don’t you?」。
もうひとつは、旅の終わりにそっと寄り添ってくれるようなエンディング「bookmarks」。
この2曲が、作品の「自由気ままな旅」というテーマにふんわりと寄り添いながら、視聴者の心にじんわりと残る余韻を作り出してくれています。
オープニングでは、声優ユニットharmoeの軽やかな歌声が爽やかに響き、ポップで弾けるようなアレンジが“旅に出たくなる気持ち”を自然と盛り上げてくれます。
対するエンディングは、Sizuk(春茶)さんによるやわらかくて透き通った歌声が印象的。
「気付き」や「小さな幸せ」といったテーマを、落ち着いたメロディでじんわりと届けてくれます。
この明るさと静けさのコントラストが、アニメを観終わったあとの“余韻の質”をぐっと深めてくれているんですよね。
それぞれの曲には、やなぎなぎさんや俊龍さん、田中隼人さん、北川勝利さんなど豪華な制作陣が名を連ねており、
歌詞、メロディ、編曲のすべてが作品にぴったりマッチするように丁寧に作りこまれています。
そのおかげで、ただの主題歌にとどまらず、“作品の一部”として、ちゃんと心に残るクオリティになっているんです。
『ざつ旅』が好きな人はもちろん、旅気分を味わいたい人や、やさしい気持ちになれるアニソンを探している方にもおすすめです。
この2曲と一緒に、あなた自身の小さな旅も、ちょっと特別なものになるかもしれませんよ。
元気をくれるOPとしっとり響くEDの対比が魅力
『ざつ旅』の主題歌でまず印象的なのが、オープニングとエンディングの曲調の違い――この“対比”が絶妙なんです。
オープニング「旅しよ!don’t you?」は、軽快なリズムとポップなメロディで、“よし、出かけよう!”と気持ちを前向きにしてくれる一曲。
まさに「旅の始まり」にふさわしいワクワク感と明るさが詰まっていて、朝に聴くと自然と背筋がしゃんと伸びるような感覚になります。
そして対照的に、エンディングの「bookmarks」は、Sizuk(春茶)さんのやさしい歌声でそっと包み込んでくれるようなバラード。
一日の終わりや、旅の終着点に立ったときの、あの静かな感情を思い出させてくれるような落ち着いた楽曲です。
この2曲の流れを聴くだけで、「旅に出て、帰ってくるまで」の感情の揺らぎを音楽で追体験できる。そんな感覚すらあります。
アニメの本編を挟んで、動と静、期待と余韻、はじまりと終わり――その両方を音楽で丁寧に描いてくれているからこそ、作品全体の奥行きがぐっと深まるんですよね。
“元気をくれるOP”と“しっとり染みるED”、この2曲のバランスが、『ざつ旅』という作品の旅情と内面を際立たせる、見事なアクセントになっています。
アーティストや制作陣の想いにも注目しよう
今回の『ざつ旅』の主題歌には、アーティストや制作陣の“想い”がしっかり込められています。
まずオープニングの「旅しよ!don’t you?」では、声優ユニットharmoeのふたりが、“声優”としての表現力と“アーティスト”としての音楽性をしっかり融合させて、旅の楽しさやワクワク感を届けてくれています。
作詞を手がけたおかもとえみさんは、言葉選びがとてもユニークで、“思いつきで旅に出ちゃう”ざつ旅の自由な空気を、ポップで遊び心のあるフレーズにしっかり落とし込んでいます。
そして作曲・編曲の田中隼人さんが作り出すキャッチーなサウンドが、その世界観を明るく彩ってくれています。
一方、エンディングの「bookmarks」では、春茶さん(Sizuk)の繊細な歌声が、やなぎなぎさんの美しい歌詞と俊龍さんの静かなメロディにぴったり寄り添っていて、まるで物語を語り継ぐような雰囲気を醸し出しています。
さらに、編曲にはROUND TABLEの北川勝利さんが参加していて、柔らかくて優しい音像が、アニメのラストシーンとぴったりハマるように設計されているのも印象的です。
どちらの曲にも共通しているのは、「ざつ旅」の世界観を大事にしながら、ひとつひとつ丁寧に音楽をつくっているということ。
ただのタイアップソングではなく、作品と一緒に旅をしているような主題歌だからこそ、聴く人の心にそっと残る。そんな仕上がりになっているんです。
音楽の背景にある作り手の想いにもぜひ耳を傾けてみてください。きっと、もっと『ざつ旅』の世界が好きになるはずです。
- ざつ旅のOPはharmoeが歌う「旅しよ!don’t you?」
- EDは春茶(Sizuk)によるバラード「bookmarks」
- OPは明るく元気な旅ソング
- EDは「気付き」がテーマの優しい曲
- 作詞はおかもとえみ&やなぎなぎ
- 作曲陣には田中隼人や俊龍が参加
- どちらもデジタル配信限定リリース
- アーティストと楽曲の対比が作品を彩る
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